- 「ワークポートって実際どうなの?」
- 「ワークポートは全ての転職者におすすめ?」
- 「ワークポートを利用すると、結局なにができるの?」
このような疑問を持っている人はいないでしょうか?
この記事では、ワークポートの特徴や実際に利用した人の口コミなどを交えながら、ワークポートのリアルな評判について紹介しています。
これから転職活動でワークポートの利用を考えている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。
この記事は、当サイトが実施したアンケートやサイトに寄せられた口コミ、Twitterなど、信頼性の高い口コミを元に書かれています。また、転職業界に精通した各コンシェルジュによって情報が集められているため、安心してワークポートを利用する時の参考にして下さい。
1.ワークポートの概要・特徴
ワークポート | |
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総合評価![]() |
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運営会社 | 株式会社ワークポート |
本社所在地 | 東京都品川区大崎1-2-2 |
許認可 | 厚生労働大臣許可番号 / 13-ユ-040590 |
求人量![]() |
全求人の半数以上を占めるIT・WEB系求人は多いものの、他の大手転職エージェントに比べて求人数は少なめ |
求人の質![]() |
全求人の7割以上が非公開求人となり、大手企業の求人をはじめとした求人の質は高い |
提案力・交渉力![]() |
リクナビNEXTが実施する「GOOD AGENT RANKING」において転職決定人数部門で6回連続1位を獲得するなど、転職決定のための提案力・交渉力は抜群 |
サポート体制![]() |
転職決定率が高い一方、スピード重視の転職サポートに不満を感じる人の声もあり |
対応地域・年代![]() |
全国の求人に対応するものの、関東・関西の求人が中心。20代〜30代向けの求人が多く、40代以上向けの求人は不足気味 |
公式サイト | www.workport.co.jp/ |
【ワークポートの特徴】
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ワークポートはIT・WEB系の転職におすすめの転職エージェントなんですね。
はい。
ワークポートは求人の半数以上をIT・WEB系の求人が占め、実際の利用者もIT・WEB系の仕事をしている人が多いIT・WEB業界へ転職する人には御用達の転職エージェントになります。


転職者の8割が利用するリクナビNEXTの「GOOD AGENT RANKING」では転職決定人数部門で6回連続1位を獲得するなど、多くの転職者が実際に結果を出している転職エージェントでもあります。

何だか完璧な転職エージェントみたいだけど、悪いところはないんですか?
おっしゃる通り。
ワークポートは良い点ばかりではなく、他の大手転職エージェントに比べて求人数が少ないというデメリットもあります。

そのようなリスクを避けるためにも、ワークポートの利用を考えている人は他の大手転職エージェントを2〜3社利用することをおすすめします。
複数の転職エージェントを利用することで、様々なメリットがあります。
複数の転職エージェントを利用するメリット |
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下で紹介している3つの転職エージェントは転職する職種や年齢に関係なく、全ての転職者におすすめの転職エージェントになります。
どの転職エージェントも5分前後で登録できるので、ワークポートの利用を考えている人は登録してみて下さい。
- リクルートエージェント:
求人数、転職成功実績ともに業界NO1の転職エージェント。全ての職種や全国の求人に対応しており、どの転職者も利用して損のない転職エージェント。 - doda:
業界第2位の転職エージェントで、他の転職エージェントには掲載されていないdoda独自の求人が多数あり。リクルートエージェントでカバーできない求人をチェックしたい人におすすめの転職エージェント。 - パソナキャリア:
利用者満足度が驚異の96%となる転職エージェント。オリコンが実施する「転職エージェントのランキング・比較」の中にある「担当者の対応」「紹介案件の質」の2部門で1位を獲得するなど、質の高い転職サポートを受けながらハイクラス求人へ転職したい人におすすめの転職エージェント。
2.ワークポートのメリット|利用者口コミ、体験談、Twitter

- IT・WEB系の求人が多い
- 転職決定までが早い

- 年代:20代後半
- 職種:プログラマー
- 年収:400万円台→500万円台
- 評価:(4.3)
最初からIT系の求人1本で転職活動を進めていたので、転職エージェントはほぼワークポートだけを利用しました。
そのため、他の転職エージェントとの比較はできませんが、IT系の求人は本当に多く、登録後は10件ほどの求人をすぐに紹介してもらうことができました。
全ての求人が満足のいく求人ではありませんでしたが、とにかく紹介してもらえる求人が多いので、自分が希望する求人に出会える可能性も高いと思います。
全て無料で利用できますし、IT系の転職を考えている人は利用して損のない転職エージェントだと思います。
- 年代:30代後半
- 職種:アプリ開発
- 年収:500万円台→600万円台
- 評価:(4.8)
ワークポートは転職サポートの質とスピード感がとてもよく、結果的には2週間ほどで転職先が決まりました。
ワークポートと一緒に大手転職エージェントのリクルートエージェントも利用していましたが、最初に担当者へ転職希望を伝えた後はメールで事務的に求人を紹介されるだけでした。
一方、ワークポートでは面談の時に希望に合った求人を先に出してくれて、自分と一緒に求人を探していくスタイルでした。
そのため、担当者の方と一緒に転職活動を進めている感覚があり、安心してサポートを受けることができました。
また、求人を最初に多く見せてくれるので求人選びから面接までのスピードも早く、短期間で転職先を決めることができました。
ワークポート初面談
未経験であるにも関わらず、強引に話を進めることもなくこちらの意見や意思を尊重して企業を紹介してくれたのですごく良心的な会社だと思った。
ネットで書いてある評判を鵜呑みにするのはよくないね!
(担当の当たり外れはあるかもだけど)— らあず (@raasu902) July 23, 2019
今日ワークポートいったけど、確かに対応良かったです。
エージェントの中では、初めての転職活動とか20代など比較的若手から中継に強い印象
悪い評判もみかけたけど、担当者によるのか、あるいはしないでねと言われたことをしちゃとたんかな?
まあ悪い評判ない一切ないとこはないか https://t.co/27OPWkLLU1
— なう@リクルート (@now_recruit) August 14, 2019
3.ワークポートのデメリット|利用者口コミ、悪評、Twitter

- IT・WEB系以外の求人はイマイチ
- 担当者に当たり外れがある

- 年代:40代後半
- 職種:人事総務
- 年収:400万円台→400万円台
- 評価:(3)
ワークポートがIT系以外の求人も扱うようになったと聞いて、他の大手転職エージェントと併せて利用しました。
IT系の求人以外はそもそも求人自体が少なく、条件がイマイチの求人を1件紹介されただけだったので、途中で利用するのを止めました。
IT系の転職を考えている人にはいいのかもしれませんが、それ以外の職種で転職を考えている人は、わざわざ利用する必要はないと思います。

- 年代:20代後半
- 職種:WEBサイト作成
- 年収:500万円台→500万円台
- 評価:(2)
IT系の転職を考えていた事と初めての転職という理由から、転職エージェントのワークポートを利用しました。
私の担当になった男性担当者がかなり事務的な対応の方で、初めての転職で詳しく転職活動の流れを知りたかった私には最悪の担当者でした。
これといったアドバイスもなく、伝えた転職希望を元に淡々と求人を紹介されるだけでした。
求人自体はたくさん紹介してもらいましたが転職サポートがイマイチなので、自分一人で転職サイトを利用しながら転職活動をしても変わらない気がしました。
人によって好みが別れるのかもしれませんが、丁寧にサポートしてもらいたい人にワークポートはおすすめできません。
ワークポートまじでこんな感じだった。人を追い詰める力はすごい。 pic.twitter.com/JWh2aij1er
— あーちゃん (@Qw6KZSQLzGet3FZ) June 15, 2019
4.評判・口コミからワークポートの利用がおすすめな人

- IT・WEB系の求人が多い
- 転職決定までが早い
- IT・WEB系以外の求人はイマイチ
- 担当者に当たり外れがある
- IT・WEB系の仕事に転職希望な人
- 手厚いサポートはいらないので、とにかく自分に合った求人をたくさん見たい人
- 転職先を早く決めたい人
ワークポートが自分の転職目的に合っている人は利用してみて下さい。
5.ワークポートを利用する時の5つのポイント

ワークポートを利用する時には最低限気をつけておくべき5つのポイントがあります。
このポイントを頭の片隅に入れながらワークポートを利用することで、転職成功の可能性を高めることができます。
- 転職エージェントの仕組みを理解しておく
- 転職の意思があることをしっかり伝える
- 担当者が合わない時は変更する
- 複数の転職エージェントを利用する
- 評判・口コミは参考までに
ポイント1:転職エージェントの仕組みを理解しておく

ワークポートをはじめとした転職エージェントを利用することで、様々な転職サポートを受けながら転職活動を進めていくことができます。

でも、転職サポートを受けるのにお金はかからないんですか?
企業から支払われる紹介料は一般的に転職者の年収の30%前後となるため、転職の成立件数を増やし、転職者の年収が高ければ高いほど受け取る紹介料も多くなります。
そのため、転職エージェントの中には転職者の転職希望を十分に聞かず、無理に転職をさせようとする「ブラック転職エージェント」も存在するので、転職エージェントを選ぶ時には注意が必要です。
このような転職エージェントの仕組みを理解した上でワークポートを利用することで、一方的に転職サポートを受けるだけではない「主体的な転職活動」をすることができます。

ポイント2:転職の意思があることをしっかり伝える
次のような2人の転職者がいた場合、キャリアアドバイザーは、どちらの転職者に積極的な転職サポートをするでしょうか?
- 転職者A:いい求人があった時に転職できればいいですね
- 転職者B:何としても1ヶ月以内に転職したいです!
2人の転職者が同じ条件で転職を希望している場合、転職者Bのように転職する意思がより強い人に対して、より積極的な転職サポートが行われます。
もしあなたが転職者Aのような気持ちでワークポートを利用する場合でも、転職者Bのように1ヶ月とは言わないまでも、転職したい意思があることをしっかりとキャリアアドバイザーに伝えるようにして下さい。
2週間に1回程度キャリアアドバイザーにコンタクトをとるなど、転職の意思があることを伝えることで、より多くの求人を紹介してもらえるようになり、転職成功の可能性を高めることができます。

ポイント3:担当者が合わない時は変更する
あなたを転職サポートしてくれるキャリアアドバイザーの中には、強引に求人をすすめてくる担当者や、どうしても自分と合わない担当者がいる可能性もあります。
そのような時は、自分が気に入らない求人に無理に申し込む必要はなく、キャリアアドバイザーの方に無理に合わせる必要もありません。
転職するのはあなた自身です。
万が一、あなたの担当になったキャリアアドバイザーが強引に求人をすすめてきたり、どうしても自分と合わないキャリアアドバイザーが担当者になった時には、遠慮せずに担当者を変更するようにして下さい。
担当者の変更はメールや電話連絡で簡単にできるので、担当者本人に伝えて気まずい思いをすることもありません。
下の「担当者変更依頼フォーマット」のように「別の担当者の視点でも求人を探したい」と伝えることで、スムーズに担当者の変更をすることができます。
〇〇〇〇(←利用した転職エージェント名)
担当×××様
いつもお世話になっております。
先日、転職相談をさせていただいた△△△△と申します。
誠に勝手ではございますが、転職を希望している□□□□業界の担当者をはじめ、別の担当者の視点からも求人を探したく、連絡をさせて頂きました。
お忙しい中とは思いますが、よろしくお願い致します。

ポイント4:複数の転職エージェントを利用する

また、自分と相性の悪い担当者やワークポートの転職サポートが合わない時のリスクなども考え、複数の転職エージェントを利用することをおすすめします。
ワークポートの利用を考えている人は「自分が転職エージェントに望む事」と「各転職エージェントの特徴」を照らし合わせながら、次に紹介する全ての転職者におすすめの転職エージェントも併せて利用するようにして下さい。
おすすめ1.リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最王手のリクルートが運営する総合型転職エージェントで、現在までに41万人以上の転職成功者を生み出している業界屈指の転職エージェントになります。

他の大手転職エージェントに比べて求人数が圧倒的に多く、求人の多くが非公開求人となります。

非公開求人とはその名の通り一般には公開されていない求人で、企業が求人を非公開にする理由には次のようなものがあります。
- 急な退職者など、すぐに人材が必要な場合
- 専門的なスキルや経験など、ピンポイントの人材が欲しい場合
- 大量の応募者による採用手続きの手間を避けたい場合
- 在籍している従業員より募集者の給与が高い場合
- 他企業に採用活動を知られたくない場合
このように、非公開で求人を募集することでピンポイントの人材募集や採用活動の効率化など、企業側には様々なメリットがあるため、非公開求人には条件のいい求人が数多く存在します。
また、非公開求人はリクルートエージェントに登録しなければ見ることができないため、誰もが見られる公開求人に比べてライバルの少ない求人をチェックすることができます。
ライバルの少ない好条件の求人を紹介してもらえるリクルートエージェントは、職種や業種に関わらず転職を考えた全ての人におすすめの転職エージェントになります。
- リクルートエージェント公式サイト:
https://www.r-agent.com/
おすすめ2.doda

dodaはリクルートに次ぐ業界第2位の転職エージェントで、anやテンプスタッフなどを運営するパーソルグループが運営する総合型転職エージェントになります。
リクルートをはじめ、多くの転職エージェントは自分で求人を探す転職サイトと転職サポートを受けられる転職エージェントが分かれており、2つのサービスを利用するにはそれぞれに会員登録をしてサービスを使い分ける必要があります。
リクルートの転職サービス

一方、dodaは自分で求人を探す転職サイトと転職サポートを受けるエージェントサービスを1つのサイト内で完結することができるため、自分に合った方法で転職活動を進めていくことができます。

dodaはマイペースに転職活動を進めたい人や丁寧な転職サポートを受けたい人など、自分に合った方法で転職活動を進めたい人におすすめの転職エージェントになります。
- doda公式サイト:
https://doda.jp/
おすすめ3.パソナキャリア

パソナキャリアは東証一部上場企業の株式会社パソナが運営する転職エージェントで、40年以上にわたり転職サポートを行ってきた安心の転職エージェントになります。
質の高い求人と転職サポートが最大の特徴で、オリコンが実施する「転職エージェントのランキング・比較」の中にある「担当者の対応」「紹介案件の質」の2部門において、他の大手転職エージェントを抑えて1位にランキングされています。


パソナキャリアは質の高い転職サポートを受けながらハイクラス求人へ転職したい人におすすめの転職エージェントになります。
- パソナキャリア公式サイト:
https://www.pasonacareer.jp/
複数の転職エージェントを利用した時は、ワークポートの担当者にも伝えるようにしましょう。
先ほども紹介したように、転職エージェントは紹介料によって運営されているため、1件でも多く転職を成立させることを常に考えています。
そのため、複数の転職エージェントを利用していると伝えることで、何とかして自分のところで転職をしてもらおうと、ワークポートからより丁寧な転職サポートを受けられる可能性があります。
ポイント5.評判・口コミは参考までに
ネット上には本当にたくさんのワークポートに関する評判や口コミが書かれたサイトがあるため、様々なサイトを見ていると目移りしてしまい、結局ワークポートを利用すべきかどうか分からなくなってしまう人も少なくありません。
こんなことを言っては身も蓋もありませんが、このサイトで紹介しているワークポートの評判や口コミも、実際にワークポートを利用した人の「ほんの一部の人の意見」に過ぎません。
先ほど転職エージェントの仕組みでも紹介したように、転職エージェントは無料で利用することができるため、転職者には何のリスクもありません。
ネット上に出ているワークポートの評判や口コミは参考にしつつも、最後は実際にワークポートを利用しながら自分自身で判断することが大切です。

6.ワークポートを利用する前に感じる不安や疑問

ワークポートに限らず、転職エージェントを利用する時には多くの人が様々な不安や疑問を感じることになります。
ワークポートの利用者がよくぶつかる不安や疑問についてまとめてみましたので、ワークポートの利用を躊躇している人は参考にしてみて下さい。
ワークポートは本当に無料で利用できるの?
先ほど転職エージェントの仕組みで紹介したように、ワークポートをはじめとした転職エージェントは求人先から紹介料をもらうことによって運営されています。
そのため、ワークポートから求人の紹介や履歴書の添削、模擬面接などの転職サポートを受けても、一切お金がかかることはありません。
後からそんなことを言われることもないので、ワークポートを利用してお金がかかることを心配する必要は全くありません。

ワークポートを利用すると結局何ができるの?
ワークポートを利用することで、様々な転職サポートを受けることができます。

今後のキャリアプランの相談から転職希望に合った求人の紹介、履歴書をはじめとした応募書類の添削や面接対策、給与交渉から転職後のフォローまで、様々な転職サポートを無料で受けることができます。

紹介された求人は必ず面接・転職しなきゃダメなの?
ワークポートを利用することで転職希望に合った求人を紹介してもらうことができますが、紹介してもらった求人の中には自分の希望と合わない求人もあります。
わざわざ紹介してくれた求人を断ることに申し訳なさを感じる人もいますが、自分の希望と合わない求人や面接後に違和感を感じた求人など、自分が納得のいかない求人に転職をする必要はありません。
紹介された求人が希望と合わない時は、改めて自分の転職希望をキャリアアドバイザーに伝えることが大切です。
転職希望を改めて伝えることで、転職者の考えている転職希望とキャリアアドバイザーの考えている求人のイメージを擦り合わせることができ、より希望に合った求人を紹介してもらうことができます。
ワークポートを利用した時は、自分が納得できる求人を紹介してもらった時のみ、応募・面接と転職活動を進めていけば問題ありません。
すぐに転職する気はないけど利用しても大丈夫?
ワークポートの利用を考えている人の中には、自分の年収が市場において適正なものなのか「自分の市場価値」を知りたい人や、今後のキャリアを相談したいだけの人など、今すぐ転職する気がない人もいます。
このような今すぐ転職をする気がない人も、ワークポートを利用することに全く問題はありません。
最初は今すぐ転職する気がなかった人も、ワークポートのキャリアアドバイザーに相談する中で、転職をしたいと思うようになった時には転職活動を進めればよく、今は転職する時ではないと思った時は退会をすればいいだけです。
このような人も、ワークポートのキャリアアドバイザーに気軽に相談することができます。
担当者が合わない時は変えられるの?
先ほども少し紹介しましたが、ワークポートも他の転職エージェントと同様、担当者が合わない時はメールで簡単に担当者を変更をすることができます。
このような不安を感じている人もいますが、人間誰しも自分と合わない人が少なからずいるものです。
たとえ自分と合わない人が担当者になっても気軽に変えてもらえるので、心配をする必要はありません。
ワークポートを退会したい時はいつでも退会できるの?
ワークポートを利用した人の中には、利用する前に自分が考えていたイメージと違い、ワークポートを退会したいと考える人もいます。
全国にはワークポートと同じ人材紹介業を行っている転職エージェントが約18,000もあります。
このような不安を感じている人も、心配せずにワークポートを利用することができます。

7.ワークポートの利用方法

ワークポートを利用する時の主な流れは、次のようになります。
- 無料登録
- キャリアアドバイザーとの面談予約
- キャリアアドバイザーとの面談
- 求人紹介
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策
- 面接の日程調整
- 企業への応募・面接
- 内定
1.ワークポートに無料登録

- 【ワークポート公式】
www.workport.co.jp/ - 【リクルートエージェント公式】
https://www.r-agent.com/ - 【doda公式】
https://doda.jp/ - 【パソナキャリア公式】
https://www.pasonacareer.jp
2.キャリアアドバイザーとの面談予約

3.キャリアアドバイザーとの面談

4.求人紹介

5.履歴書・職務経歴書の添削

6.面接対策

7.面接の日程調整

8.企業への応募・面接

9.内定

ワークポートを利用することで、求人紹介から内定後の条件交渉まで全ての転職サポートを無料で利用できるので、転職を考えている人は登録してみて下さい。
登録後にワークポートが気に入らない時も、メール1つで簡単に退会することができます。

8.ワークポートの評判まとめ
ワークポートについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
ワークポートはIT・WEB系の求人に強いため、IT・WEB業界へ転職を考えている人はもちろん、高い転職決定率からとにかく転職先を決めたい人にもおすすめの転職エージェントになります。
一方、他の大手転職エージェントに比べて求人数が少ないデメリットもあるため、不足している求人数は他の転職エージェントの併用でカバーすることで、効率的に転職活動を進めていくことができます。
ワークポートをうまく利用しながら、あなたに合った仕事に出会えることを願っています。