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リクナビネクストのスカウト機能は使えない?転職者へのインタビューで検証!

転職サイトコンシェルジュ
転職サイトコンシェルジュ

リクナビネクストには企業から直接オファーが届く「スカウト機能」がありますが、このスカウト機能には不満の声も聞かれます。

  • 「オファーが多すぎてうっとおしい」
  • 「希望している求人とオファーがズレている」

この記事ではリクナビネクストのスカウト機能を利用した人へのインタビューを通して実際に届いたスカウトメールを確認しながら転職活動に有効なのか検証しています。

リクナビネクストの利用を考えている人やスカウト機能が気になる人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

リクナビネクストのスカウト機能とは?

リクナビネクストのスカウト機能は登録した職務経歴書や自己PRに対して興味を持った企業からオファーが届く機能となります。

企業から届くオファーには求人や説明会の案内をお知らせする「オープンオファー」や、書類選考が免除され、いきなり面接ができる「プライベートオファー」まで3種類のオファーがあります。

そのため、このスカウト機能によって、今まで転職者側からのアプローチだけだった転職活動が、企業側から転職者にアプローチすることができるようになり、自分1人で求人を探していた時には出会えなかった求人に出会える可能性が高まります。

【インタビュー】リクナビネクストのスカウト機能は転職で使えないか検証

リクナビネクストのスカウト機能に対してネット上では様々な意見が出ています。

スカウト機能に対して不満を持つ意見も少なくありませんが、不満の意見を大きくまとめると、次の2つに分けることができます。

  1. 届くオファーが多すぎてうっとおしい
  2. オファーの内容が自分の転職希望とズレている

本当にスカウト機能で届くオファーがこのようになっているのかインタビューを通して検証します。

本当に届くオファーが多すぎてうっとうしいのか?

まず初めにインタビューを受けて頂いたK.Mさんのプロフィールから紹介します。

  • 名前:K.M
  • 性別:男性
  • 年齢:33歳
  • 転職回数:1回
  • 前職:紳士服の販売
  • 希望職種:事務職
    (人間関係の問題から接客業はもう嫌で事務職を希望。業種はできればアパレル関係を希望)
  • スカウト登録日:2018.1.15

K.Mさんはリクナビネクスト自体は以前から利用していましたが、スカウト機能は2度目の転職となる今回から使い始めました。

インタビューを行なった日がスカウト登録から1週間ほど経過した2018.1.21ですが、この時点で届いたスカウトの数が4通とのことでした。

スカウトの内容は次のようになっています。

K.Mさんから送って頂いた画像を加工

届いたメール5通のうち1通はリクナビネクスト編集部からのもので、残りの4通がオファーメールとなり、メール内容は次のようになっています。

  • プライベートオファー:3通
  • オープンオファー:1通

どうでしょうか?

1週間で4通なので1日1通はオファーメールが届いていないことになります。

このオファーメールは登録した職務経歴書や自己PRによって届く量も当然異なるため、一概に断定することはできませんが、全ての人にうっとしいと感じるほどのオファーメールが届いているわけではないようです。

友人のK.Mは、初めてスカウト機能を利用したこともあり、オファーが多すぎるようには感じていませんでした(笑)。

オファーの内容が自分の転職希望とズレているのか?

次に、オファーの内容が転職希望とズレているのかを確認してみましょう。

K.Mは、先ほど紹介したように事務職の仕事を希望していました。

また、今まで紳士服の販売をしていたことから、アパレルの仕事に興味をもっており、業種としてはアパレル関係を希望していました。

もう一度、友人に送ってもらったオファーの画像を見てみると、最初に届いたプライベートオファーが「事務」「アパレル」というK.Mさんが希望する求人に近いものになっています。

しかし、仕事内容や勤務地、休日数など、求人内容自体はとても気に入っていたようです。

一方、その後に届いたオープンオファーの建設業の事務職は希望の業種ではなく、仕事内容もやりたいことではなく希望していた求人とかなりズレがあったようです。

このように転職希望に近い求人のオファーが届くこともありますが、転職希望とかなりズレたオファーが届くこともあり、ネット上に見られる口コミも全てが間違っているわけではないようです。

リクナビネクストのスカウト機能を転職活動で有効に使う3つのポイント

ここまでリクナビネクストのスカウト機能が転職に使えるのかどうかを、友人の例を紹介しながら検証してきました。

転職活動には求人探しから履歴書や職務経歴書の作成、面接対策など、やるべきことが本当にたくさんあります。

その転職活動の大変さから、転職自体を途中で諦めてしまう人も少なくありません。

この転職活動の負担もスカウト機能を利用することで、転職活動内で大きな負担になる求人探しが自動的に進むことになります。

実際に届くオファーも、全てが自分の希望する求人オファーではありませんでしたが、希望に近い求人オファーが届くことも、友人へのインタビューから分かりました。

しかし、このスカウト機能を転職活動でより有効に使うためには、いくつかのポイントがあります。

友人がスカウト機能を実際に利用していく中でやっていた点も含めて、スカウト機能をより有効的に利用するための3つのポイントを紹介します。

自分が登録したデータを見直す

スカウト機能を利用しても、自分が思っているようなオファーが来ない人は、一度自分が登録したデータを見直してみて下さい。

  • 今までの職務経歴は、しっかりと記載されているか?
  • 自己PRの欄には、転職後にどのような仕事がやりたいのか、しっかり記載されているか?

実際、友人が登録している職務経歴書を見させてもらいましたが、サイトには職務内容を300文字以上を目安に書くよう書かれていましたが、友人は1800文字以上でかなり詳しく書いていました。

※友人から送ってもらった画像を加工

文字数が多い職務経歴書が良いわけではありませんが、どのような仕事を今までしてきたのかを伝えるためには、ある程度の文字数が自然と必要になります。

この辺を友人のK.Mはしっかり入力していた事と、登録後、短期間のうちに自分の転職希望に近いオファーが届いたことは、決して無関係ではないはずです。

最大2000文字まで職務内容を書くことができるので、自分が登録した職務内容や自己PRが企業に十分伝わっていないと感じる人は、もう一度自分が登録したデータを見直してみて下さい。

オファーを出す企業側の立場を考える

スカウト機能をより有効に活用するためのもう一つのポイントとして、オファーを出す企業側の立場を少し考えてみて下さい。

リクナビネクストで求人を募集している企業は、多くの転職者の中から、少しでも自分の企業が求めている人材にマッチした転職者を探しています。

企業はこの採用活動を、会社の貴重な資産となる「お金」を使いながら行なっています。

採用活動にかかる費用は、求人の掲載期間や掲載内容によって異なりますが、十万円から数百万円単位まで、膨大な経費をかけながら行なっています。

※「リクルートキャリアHP」より

そのため、企業は少しでも多くの転職者に自分の会社を知ってもらい、会社が求めている人材に合った人に来てもらおうと必死になっています。

少しでも自分の企業に来てくれる可能性のある転職者にはオファーを出すことになるため、先ほど紹介したように、自分の転職希望とはズレた求人のオファーが届くことも起きてきます。

この企業が必死になって行う採用活動と、転職者が必死になって自分に合った企業を探す転職活動は、立場が違えど、両者は全く同じ活動をしていることが分かります。

転職者が次の会社で少しでも長く働きたいと考えているように、企業も採用した人には少しでも長く会社で働いてもらおうと考えています。

特にリクナビネクストは転職サイトの中で登録者が最も多く、スカウトを送ることができる「スカウト候補者」も300万人を超えているため、企業にとって求人を募集する魅力的な媒体となっています。

※「リクルートキャリアHP」より

このような企業側の立場を考えながらスカウト機能を利用することで、職務経歴の書き込みなど、より自分に合ったオファーをもらうための対策もしやすくなります。

スカウト機能に依存しない

スカウト機能は求人探しが自動的に進んでいく便利な機能ですが、転職活動においてはあくまで補助的なツールになります。

スカウト機能でオファーを待っているだけでは、自分が希望する求人に出会える可能性は高くありません。

自分が希望する求人に出会うためには、自分が主体となり、1件でも多くの求人を探していくことが大切になります。

まとめ

リクナビネクストのスカウト機能について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

スカウト機能をメインに求人探しをすることは難しいですが、登録データを充実させることで希望に近い求人のオファーを受け取ることもでき、求人探しの負担も大きく減らすことができます。

スカウト機能はリクナビネクスト登録後に利用できるので、自分に合った求人に出会う可能性を少しでも高めたい人は、スカウト機能を利用してみて下さい。

スカウト機能をうまく活用しながら、あなたが希望する仕事に出会えることを願っています。

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