20代

事務職の20代女性がやりがいと年収アップを求めて転職成功した方法

今回インタビューさせて頂いたのは、事務職として働かれていた20代女性のS.Dさん。

給料の安さについて悩み、職場内で退職者が続けて出たことをきっかけに転職を決意したS.Dさん。

この記事では、事務職のS.Dさんが年収アップを求めて転職した時の体験について紹介しています。

現在、事務職をしながら給料の安さに悩んでいる人は、ぜひこの記事を読んでみて下さい。

インタビュー者の情報

  • 氏名:S.Dさん
  • 性別:女性
  • 家族構成:独身
  • 年齢:23歳
  • 職種:事務職
  • 当時の悩み:給料の安さ
  • 転職方法:転職サイト(リクルートエージェント)

事務職の20代女性が転職前にやっていた仕事内容

私は学校を卒業して、地元の書籍卸販売の会社に就職しました。

職種は一般事務だったのですが、倉庫作業もあり、事務の仕事以外の作業も行っていました。

卸会社なので、販売店から注文を受けた書籍などに在庫があれば、それを出荷しました。

在庫がなければ、出版会社の方に注文をします。

毎日のように出荷作業があるため倉庫内での作業が多く、電話応対や注文に関する事務作業がほとんどでした。

春先は特に忙しく、残業や休日出勤をする日も多くありました。

事務職の20代女性が転職前に仕事で苦しんだ事

私は特にやりたい仕事もなく、何となく流れでこの会社に就職しました。

最初のうちは仕事を覚えるのが精いっぱいだったのですが、徐々に慣れていくうちにこのままでいいのかという疑問が自分の中で湧いてくるようになりました。

求人票を見た時から給料が安いとは思っていたのですが、数年経ってもそれほど給料が上がることはありませんでした。

かなり年上の一人暮らしをしている先輩を見ると、給料が安いので生活はかなり大変そうでした。

将来的なことを考えると、このまま安い給料で働いていくのは難しいと思いました。

この時はまだ実家から通っていましたが、生活環境が変わっても安い給料で残業や休日出勤があると、だんだん生活していくのが難しくなるような気がしました。

また、仕事のやりがいもあまり感じられずに、充実感を得られない日々が続いていました。

贅沢な悩みなのかもしれませんが、学生時代の友人たちは自分の好きな道に進んでいたので、それも羨ましく思っていました。

しかし、当時の私はとくにやりたいこともなく、またあったとしてもそれが仕事として成り立つのか難しいところもありました。

仕事でモヤモヤした気持ちを抱えたままの状態が続いていく中で、とりあえず労働条件が今よりも少しでも良い会社に再就職したいと考えるようになりました。

事務職の20代女性が転職を決意したきっかけ

職場の先輩が立て続けに辞めてしまい、急に私の仕事が増えてしまい、責任も重くなってしまいました。

元々それほどやりがいを感じていなかったので、これ以上責任のある仕事を任されるのは嫌だと思いました。

そこで、私も早いうちに転職をした方が良いと思うようになりました。

20代の前半ならば、まだまだやり直しが効く年齢です。

求人票を見ていても、20代前半ならば労働条件が今の会社よりも良い企業がたくさんあったので、転職するなら早い方が良いと思いました。

とは言っても、すぐには退職ができる状態ではなかったので、3か月後に退職したいと上司に伝えました。

辞めるまでの3ヶ月は新しく入った人たちに仕事を教えたり、自分の仕事の残務整理などをしていました。

忙しい時期で、やることがたくさんありましたが、辞めることが決まっていたので、精神的には以前よりもかなり楽になっていました。

同時に辞めた後、具体的にどう動いていくのかを真剣に考えるようになりました。

事務職の20代女性が転職を決意した後にやった事

私は退職の意を上司に伝えてから3ヶ月後に退職したので、割とゆっくりと仕事の引き継ぎができたと思います。

自己都合の退職ながらも、送別会も開いていただきました。

退職した後は前職よりも労働条件の良い会社に再就職するために、スキルアップの勉強を行いました。

在職中からやっていましたが、残業があったりして、あまり勉強することができませんでした。

しかし、退職してからは時間ができたこともあり、勉強が捗るようになりました。

結局、希望の条件で再就職するまでに2年くらいかかりました。

その間は転職活動をしながら、アルバイトを行っていました。

事務職の経験を活かして、アルバイトも事務系の仕事をやっていました。

転職先も事務の経験があったので、再び事務職で採用されました。

同じ事務の仕事でしたが、企業や職場によって、仕事の内容が大きく違っていました。

前職では一般事務でしたが、転職先では営業事務だったので、仕事の内容が変わりました。

労働条件は前職よりもかなり良くなり、給料も上がりました。

休日が増えたことで、プライベートも充実させることができました。

また、会社内での仕事に対する取り組み方が、前職とは全く違い、向上心が強い人が多く、毎日刺激を受けながら仕事に取り組むことができています。

事務職の20代女性で同じ悩みを抱えている人へアドバイス

転職は年齢が上がるにつれて難しくなっていくと思います。

特に労働条件が良い正社員での再就職はかなり難しいと思います。

20代のうちはまだまだやり直しが効く年代です。

もし最初に勤めた会社が自分に合わないと思ったら、無理をせずに早めに転職しても良いかもしれません。

しかし、短い期間で転職を何度も繰り返していると、転職には不利になっていきます。

やむ終えない事情があったとしても、履歴書を見た時にはやはり良い印象を与えません。

そのため、やはり転職をするならば安易に考えずに、しっかりと準備をしておきたいものです。

今の会社が嫌だから辞めたとしても、自分のレベルが同じであれば、次の職場は今と同じか、もしくはさらに悪くなってしまうでしょう。

転職を成功させるためには、やはり少しでも自分のスキルを上げていくことが大切です。

その為の勉強を在宅で独学や通信講座などでやっても良いですが、専門学校や職業訓練校に通うというのも良い方法だと思います。

まとめ

S.Dさん、インタビューにお付き合い頂きありがとうございます。

現在、事務職の仕事をやられている人の中には、S.Dさんと同じように給料の安さに悩んでいる人もいるかもしれません。

S.Dさんが言われていたように、日々の仕事や資格の取得を通して自分のスキルを磨くことで、自分が求める環境の中で仕事ができる可能性を高めることができます。

転職することが全て正しい選択ではありませんが、今の状況が続いた1年後、3年後の自分の姿を想像しながら、これからの行動を考えてみて下さい。

転職する時は自分1人で転職活動をすることもできますが、転職エージェントを利用することで、求人紹介や面接対策といった様々な転職サポートを無料で受けながら、効率的に転職活動を進めることができます。

S.Dさんも利用していたリクルートエージェントは業界最王手の転職エージェントで、他の転職エージェントに比べて求人数が圧倒的に多くなっています。

また、リクルートエージェントは求人全体の約80%が非公開求人となっています。

非公開求人はその名の通り一般には公開されていない求人で、企業が求人を非公開にする理由には次のようなものがあります。

  • 急な退職者など、すぐに人材が必要な場合
  • 専門的なスキルや経験など、ピンポイントの人材が欲しい場合
  • 大量の応募者による採用手続きの手間を避けたい場合
  • 在籍している従業員より募集者の給与が高い場合
  • 他企業に採用活動を知られたくない場合

非公開で求人を募集することでピンポイントの人材募集や採用活動の効率化など、企業側には様々なメリットがあるため、非公開求人には条件のいい求人も数多く存在します。

さらに、非公開求人はリクルートエージェントに登録しなければ見ることができないため、誰もが見られる公開求人と比べてライバルの少ない求人の中から、自分に合った求人を紹介してもうらことができます。

リクルートエージェントを利用することで年収アップを目指す事務職の人も、豊富な求人の中からライバルの少ない好条件の求人を紹介してもらうことができます。

実際に転職するかどうかはともかく、あなたが今より自分らしく働けるようになることを願っています。

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