20代

営業の20代女性がうまくいかない仕事を転職して手に入れたものとは?

ウーマンコンシェルジュ
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今回、体験談を寄せて頂いたのは、新築マンションの営業として働かれていた20代女性のY.Kさん。

仕事がうまくいかないことについて悩み、自分のキャリアを見直す中で転職を決意したY.Kさん。

この記事では、営業として働かれていた20代女性のY.Kさんが、うまくいかない仕事を転職して手に入れたものを紹介しています。

現在、営業の仕事がうまくいかないことに悩んでいる20代の女性は、ぜひこの記事を読んでみて下さい。

転職者情報

  • 氏名:Y.Kさん
  • 性別:女性
  • 年齢:28歳
  • 家族構成:既婚(子供1人)
  • 転職活動のタイミング:在職中
  • 転職方法:転職サイト、転職エージェント
  • 転職決定までの応募社数:5社
  • 転職活動期間:1ヶ月以内
  • 転職理由:仕事がうまくいかない
  • 転職前の勤務地:大阪
  • 転職後の勤務地:大阪
  • 転職前の職業:営業
  • 転職後の職業:営業

営業の20代女性が転職前にやっていた仕事内容

転職前は新築マンションの販売営業をしていました。

新築マンションのモデルルームに常駐して、ご来場されたお客様に営業を行ったりモデルルームのご案内をすることが主な仕事内容です。

お客様が少ない日には、自分たちで作成したチラシをポスティングしたり、駅前での呼びかけや電話営業なども行いました。

よくある不動産屋とは違い、基本的にはそのマンションの紹介しか行わないので、案内できる部屋が少なくなると営業のハードルも上がる仕事でした。

営業の20代女性が転職を考えたきっかけ

私は賃貸部門からの異動で新築マンションの販売を行うようになりましたが、転職を考えるようになったのは異動して半年ほど経ってからでした。

最も悩んでいたのは契約が取れずに上司から毎日のように叱責されていたことです。

契約が取れない理由として、もちろん私の実力不足もありますが、お客様に提案できるマンションが少な過ぎることに、どうしても自分の中で納得することができませんでした。

賃貸部門にいた時の私の営業スタイルはお客様とじっくり打ち合わせをして、希望に合った部屋やそのお客様に合いそうなお部屋を提案することで、それにより成果をあげていました。

しかし、新築マンションの販売になってからは、そのマンションをいかに売るかという営業スタイルになるので、こちらの都合にお客様を合わせていかなければならない場面が多々ありました。

例えば、予算が少し足りないお客様であれば少し手狭だと思われる部屋なら買えると提案したり、3LDKで十分というお客様に4LDKの部屋を当てるなどをします。

それも営業手法として間違っていないことは頭では分かっているのですが、はたしてそれが本当にそのお客様に合った提案なのかというと疑問符が付き、どうしても強く押すことができませんでした。

異動願いは出したものの、そう簡単には受け入れてもらえず、次第に私は「営業下手な人間」として扱われるようになりました。

仕事内容も雑用が増え、販売を苦戦しているお客様の少ないマンションの数合わせのために転々と移動させられるようになりました。

販売が苦戦しているマンションはより強引な営業が必要となり、私の肌には合わないことから、営業成績も下がる一方となりました。

不動産の仕事は好きではありましたが、自分の仕事に誇りが持てず、社内でも邪魔者扱いされる現状が辛く、次第に転職を考えるようになりました。

会社もそれが狙いで苦戦マンションに私を送ったのではないかと疑心暗鬼になってしまい、仕事自体が嫌になっていきました。

営業の20代女性が転職を決意した後にやった事

転職が頭をよぎるようになってからは余計に仕事に集中できなくなったので、行動を起こすことに決めました。

まず転職という選択肢を具体的に持つことを考えて、転職サイトに登録して他の会社の条件を見るようにしました。

その時点では具体的にいつ転職をするのかを決めていたわけではありませんが、転職サイトに登録して他の不動産会社の条件を見たり少し別業界のことも調べているうちに、心が軽くなる気がしました。

それまでは絶対に今の会社で頑張るという意思でやっていたので、悪く言うと視野が非常に狭くなっており、仕事が上手くいかないことに大きなストレスを感じていました。

しかし、転職という選択肢を持ったことで、客観的に自分の仕事の良い面と悪い面が見えるようになり、その気になればいつでも転職できると考えるようになったことで、今のうまくいかない仕事も「自分にとって良い経験」と割り切れるようになりました。

その状態を半年ほど続けたところで、やはり転職をすることが自分にとっては一番だという結論に到り、本格的に転職活動を進めていきました。

営業の20代女性が利用した転職方法

本格的に転職活動を始めた後は、半年以内に内定をもらうと決めていたので、休日を利用して面接を受けはじめました。

そのため、少しでも多くの求人をチェックしようと、最初に利用していた転職サイトに加えて、途中からは転職エージェントも利用して求人探しを進めていきました。

転職先には不動産業を中心にしつつ、せっかくの機会なので他業界の求人も含めてチェックしていきました。

自分1人で転職活動をしていた時は不動産業界だけをチェックしていましたが、私の転職希望を聞いた転職エージェントの担当者が他の業界の求人もチェックすることを提案してくれました。

他業界の求人をチェックしたことで不動産業界の良い点や悪い点に改めて気づくことができ、自分のキャリアについても考える貴重な時間となったことは本当に良かったです。

また、担当者のアドバイスから転職の合同説明会などにも顔を出したことで、他の会社の雰囲気を肌で感じられたことも良かったです。

転職エージェントは求人紹介以外にも様々なサポートを受けられたので利用して良かったです。

営業の20代女性がうまくいかない仕事から転職して手に入れたもの

最終的には転職エージェントに紹介された不動産などの広告を取り扱う広告会社に転職する事ができました。

私は取引先のアフターフォローや販路拡大を行う営業として働いていますが、今までの不動産業界で働いてきた経験や知識を活かせる今の仕事に満足しています。

特に、お客様におすすめする商品を自分が納得した上でおすすめすることができるので、前職と違い自信を持って営業活動をすることができます。

また、お客様とじっくり打ち合わせをして、希望に合った商品を提案する私の本来の営業スタイルができているので、営業成績の面でも結果を出すことができ、職場での信頼を得られてきているのが本当に嬉しいです。

悩んだ末の転職でしたが、今は本当に転職して良かったと思います。

仕事がうまくいかないことから転職を考えている営業の20代女性へアドバイス

仕事が上手くいくかどうかは努力による部分も大きいですが、その仕事が自分の性格に合うかどうかも非常に大切だと思います。

仕事がうまくいかない時に、私はもっと仕事を頑張らなければいけないと自分を追い込んでしまい、さらに周りが見えなくなってしまう悪循環に陥りました。

しかし、転職という選択肢を持つことで世界は広がっていきます。

長く仕事をしていく中で自分の思い通りにいかない時は必ず出てきますが、その時は自分のキャリアについて考えるよい機会になるはずです。

自分のキャリアについて考える機会を放棄してただがむしゃらに働くよりも、一度立ち止まって考えることは決して無駄ではありません。

転職を考えた結果、やはり今の会社で頑張ろうと思えるならそれも素晴らしい結論となります。

大切なのは悩んだ末に自暴自棄になって働くこと自体が嫌にならないことです。

働くことは辛いことも多いですが、だからこそ自分に合った職場をみつけ、納得のできる仕事ができるようにすることが重要になると思います。

まとめ

ウーマンコンシェルジュ
ウーマンコンシェルジュ
Y.Kさん、体験談を寄せて頂きありがとうございました。

現在、営業の仕事をやられている20代女性の中には、Y.Kさんと同じように仕事がうまくいかない事に悩んでいる人もいるかもしれません。

Y.Kさんが言われていたように、転職は自分のキャリアを見つめ直すいいきっかけとなり、その後の働き方をより充実したものに変えるチャンスでもあります。

転職することが全て正しい選択ではありませんが、今の状況が続いた1年後、3年後の自分の姿を想像しながら、これからの行動を考えてみて下さい。

転職する時は自分1人で転職活動をすることもできますが、自分で調べられる転職先の情報には限界があり、転職前後のギャップから短期期間のうちに転職を繰り返してしまう人も少なくありません。

このような失敗を防ぐためにも、Y.Kさんも使った転職エージェントを利用しながら転職活動を進めてみて下さい。

転職エージェントは、転職者のあなたと企業の間に入って、転職活動のサポートをしてくれる転職サービスになります。

転職エージェントの具体的な転職サポートには、次のようなものがあります。

転職エージェントの転職サポート
  • 転職希望を伝えた求人を探してくれる
  • 給与交渉をしてくれる
  • 履歴書、職務経歴書の添削をしてくれる
  • 企業別の面接対策(過去の面接で聞かれた質問内容やその答え方のアドバイス等)
  • 転職前に転職先の現場情報を教えてくれる(職場の雰囲気、人間関係、上司の情報等)

これらの転職サポートを全て無料で利用することがきます。

転職エージェントを利用することで、転職希望を伝えた後は担当者から条件に合った求人の紹介してくれるため、在職中の転職活動も無理なく進めることができます。

また、自分一人で転職活動をする時に難しい給与交渉や面接の日程調整をしてくれるだけでなく、転職先の職場の雰囲気や人間関係といった「リアルな転職先」を転職前に教えてくれるため、転職前後のギャップによる転職の後悔や失敗を防ぐことができます。

全国には約18,000もの転職エージェントがありますが、営業の仕事がうまくいかない20代の女性におすすめの転職エージェントはマイナビエージェントになります。

マイナビエージェントは就職活動でお世話になった人も多い「マイナビ」や転職サイトの「マイナビ転職」を運営するマイナビ株式会社が運営する安心の転職エージェントになります。

「マイナビエージェントHP」より

マイナビエージェントは女性への転職サポートを積極的に行なっており、それぞれの転職地域や分野には女性のキャリアアドバイザーが在籍しており、男性キャリアアドバイザーから転職サポートを受けることに抵抗のある女性も安心して利用することができます。

「マイナビエージェントHP」より

また、マイナビエージェントは求人全体の約80%が非公開求人となっています。

「マイナビエージェントHP」より

非公開求人はその名の通り一般には公開されていない求人で、企業が求人を非公開にする理由には次のようなものがあります。

  • 急な退職者など、すぐに人材が必要な場合
  • 専門的なスキルや経験など、ピンポイントの人材が欲しい場合
  • 大量の応募者による採用手続きの手間を避けたい場合
  • 在籍している従業員より募集者の給与が高い場合
  • 他企業に採用活動を知られたくない場合

非公開で求人を募集することでピンポイントの人材募集や採用活動の効率化など、企業側には様々なメリットがあるため、非公開求人には条件のいい求人も数多く存在します。

さらに、非公開求人はマイナビエージェントに登録しなければ見ることができないため、誰もが見られる公開求人と比べてライバルの少ない求人の中から、自分に合った求人を紹介してもうらことができます。

マイナビエージェントを利用することで、女性キャリアアドバイザーから細やかな転職サポートを受けながら、ライバルの少ない好条件の求人を紹介してもらうことができます。

実際に転職するかどうかはともかく、あなたが今より自分らしく働けるようになることを願っています。

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