MENU
カテゴリー

実務未経験から医療事務の仕事に転職した20代女性が転職を成功させた方法とは?

ウーマンコンシェルジュ

今回、転職活動の体験談を寄せて頂いたのは、実務未経験の状態から医療事務の仕事へ転職を成功させた20代女性のK.Sさん。

転勤の多い旦那さんに合わせて、どこでも仕事を見つけやすい医療事務の資格を取得したものの、実務未経験ということで思うように転職先が決まらなかったK.Sさん。

この記事では、実務が未経験の状態から医療事務の仕事に転職した20代女性のK.Sさんが、転職を成功させた方法についてを紹介しています。

K.Sさんと同じように、実務未経験の状態から医療事務の仕事に転職を考えている20代の女性は、ぜひこの記事を読んでみて下さい。

転職者情報

  • 名前:K.Sさん
  • 年齢:20代中頃
  • 性別:女性
  • 家族構成:既婚(子供1人)
  • 転職活動のタイミング:在職中
  • 転職方法:転職サイト
  • 転職決定までの応募社数:8社
  • 転職活動期間:1年以内
  • 転職活動中の悩み:資格は取得しても未経験のため正社員ではなかなか採用されなかった
  • 転職前の勤務地:東京
  • 転職後の勤務地:東京
  • 転職前の職業:一般事務
  • 転職後の職業:医療事務
目次

未経験から医療事務に転職した20代女性の転職前・後の仕事内容

大学卒業後、不動産会社の一般事務職として5年ほど勤めました。

一般事務なので営業に関わることはほとんどなく、パソコンでの請求書作成や電話対応など、決まりきった業務が中心でした。

転職後は病院の医療事務です。

最初は総合病院の受付の仕事を派遣社員としてやっていました。

その後、入院設備がない心療内科のクリニックに正社員として採用され、受付や会計、診療報酬請求事務を中心に携わりました。

診療報酬請求事務は月末にコツコツと行いますが、日々の業務は窓口で患者さんの対応もあり、人と関わることの多い仕事でした。

20代女性が未経験から医療事務に転職を考えたきっかけ

26歳の時に、2年後くらいに結婚をしようという話になりました。(現在の夫です)

彼の仕事の都合上、結婚後は転勤族になることが分かっていたので、転勤した先でも職を見つけやすい資格を取ろうと考える中で、医療事務の仕事を見つけました。

クリニックなら全国あちこちにあり、勤務形態も社員だけでなくパートでの求人も多いようだったので、結婚して子どもが生まれても続けやすいと思いました。

ただ経験がないのにいきなり雇ってもらうことは難しいと思ったので、まずは資格を取得するために講座を探しました。

土曜日に週1で通って3ヶ月程度で資格を取れるということだったので、とりあえず仕事を続けながらチャレンジしてみることにしました。

未経験から医療事務に転職した20代女性が選択した転職方法

ハローワークは出向いて登録することが必要なので、資格取得前の勉強中から、まずは転職サイトで医療事務の仕事を探しました。

大手のサイトを見てみると医療事務の求人は比較的多く、医療・福祉などの職種をカテゴリーに分けて探せるようになっていたので、とても分かりやすかったです。

転職サイトは1つではなく複数の転職サイトに登録して、それぞれのサイトに掲載されている求人をチェックしました。

また、ハローワークもHP上で求人を探すことが可能だったので、参考までに調べていました。

未経験から医療事務に転職した20代女性が転職活動で悩んだ事

無事に3ヶ月で医療事務の資格が取れたので転職活動を始めていきましたが、実務経験がないことの壁は予想以上に高く、なかなか採用されませんでした。

資格があれば考慮してもらえるだろうと思っていたのですが考えが甘かったようで、とにかく「経験者優遇」という求人が多かったです。

例え「未経験者可」という求人であっても経験者がいればそちらが採用されることになり、未経験者では相手にされない状態が続きました。

未経験でも採用されるのは医療事務を学ぶ専門学校の新卒の若い子がほとんどのようで、私のように20代半ばを過ぎている場合は即戦力が求めらているということを、転職活動の中で実感しました。

履歴書だけではねられることもあり、資格を取っても意味がなかったように感じました。

病院の規模は入院施設のある総合病院から小さなクリニックまで、あまりこだわらずに受けてみましたが、総合病院ではより即戦力が求められ、小さなクリニックでは「結婚のご予定は?」「何年くらい働けますか?」と質問されたり、年齢がネックになっているようでした。

5社くらい立て続けに落ちた時は、もう諦めて結婚してもしばらくは今の会社に勤めていたほうが良いかな?などと、かなり諦めて弱気になっていました。

未経験から医療事務に転職した20代女性が転職成功のためにやった事

転職活動中に意識して頑張った事は、まず最初の医療事務の資格の勉強でしたが、それは不発に終わってしまったので、その後はマイペースでよい求人があれば応募してみようという気持ちでいました。

ただし、正社員としての採用が難しいならは契約社員や派遣などはどうだろう?と気持ちを切り替えて探すようにもなりました。

派遣サイトを見てみると、医療事務で未経験者歓迎という求人が多くあるのが目立ち、問い合わせてとりあえず登録にしてみることにしました。

驚いたことに未経験者でもすぐに紹介していただけるという仕事は3件くらいあり、勤務先も大病院でした。

ただし、今の安定した正社員の仕事を辞めて派遣社員になることにしばらく悩みましたが、年度末を迎える2月頃に自宅から近い求人で、4月から始まるの派遣求人を紹介してもらったので、そのタイミングで思い切って転職することを決意しました。

未経験から医療事務に転職した20代女性が転職して良かった事、後悔した事

転職した派遣の仕事は総合病院の受付の仕事で、医療事務として勉強した診療報酬請求事務について携わることはなく、最初は失敗したと思いました。

派遣が1年契約だったため、派遣の仕事をしながら半年過ぎた頃にも再び正社員の仕事を探すと、受付だけの仕事でも現在病院で働いているということが評価されたようで、あっさりとクリニックの正社員の職を得ることができました。

そして転職後結婚して約2年後に出産育児で退職はしましたが、1年後にパートとして復帰することもできました。

またその後、3~4年ごとに主人の転勤もありますが、先々でパートの仕事を見つけて仕事をすることができています。

結婚前に医療事務の仕事を経験したことは、特に結婚後に生きてきたと実感できています。

未経験から医療事務に転職を考えている20代女性へアドバイス

医療事務の資格は比較的取得しやすく、転職に有利という広告はよく見かけますが、実際は資格だけでは職を得ることは難しいと実感しました。

ただし、一度病院で事務の仕事を経験すると、その後は嘘のように採用されやすくなることも経験上言えます。

これは結婚・出産後も働きたい希望のある人にとってかなり大きなメリットだと思います。

そのため、実務が未経験の状態から医療事務の仕事を目指している方は、最初は就業形態にこだわらず、派遣社員として1年程勤めてみることをおすすめします。

まとめ

ウーマンコンシェルジュ
K.Sさん、転職体験談を寄せて頂きありがとうございました。

K.Sさんと同じように、実務未経験の状態から医療事務の仕事に転職を考えている20代の女性もいるかもしれません。

K.Sさんも言われているように、働き始めやすい派遣社員で実務経験を積むことで、その後の転職活動をスムーズに進めることができます。

派遣社員として働くことを考えた時に利用する派遣会社を探し始めますが、全国には約80,000もの派遣会社があり、どの派遣会社を利用すればいいのか迷ってしまう人も少なくありません。

実務未経験から医療事務の仕事に転職を考えている人におすすめの派遣会社はマイナビスタッフになります。

マイナビスタッフは就職活動でお世話になった人も多い「マイナビ」や転職サイトの「マイナビ転職」を運営するマイナビ株式会社が運営する安心の派遣会社になります。

「マイナビ株式会社HP」より

マイナビスタッフの大きな特徴として、全求人の40%が事務職で占められていることがあります。

「マイナビスタッフHP」より

事務職の求人の中には未経験から挑戦しやすい一般事務や営業事務の求人も数多くあるため、未経験の状態から事務の仕事に挑戦したい人におすすめの派遣会社になります。

「マイナビスタッフHP」より

もちろん、事務経験が必要な経理や人事などの求人もあるため、事務職のスキルアップを考えている人にもおすすめの派遣会社になります。

「マイナビスタッフHP」より

マイナビスタッフは未経験・経験者を問わず、事務の仕事へ転職を考えている人におすすめの派遣会社になります。

実際に転職するかどうかはともかく、あなたが今より自分らしく働けるようになることを願っています。

公式サイト:マイナビスタッフを利用する(無料)

目次