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介助員から訪問看護の仕事に転職した30代女性が転職成功のためにやった3つの事

ウーマンコンシェルジュ
今回、転職体験談を寄せて頂いたのは、仕事のさらなるスキルアップを求めて転職することを決意した30代女性のY.Iさん。

利用者の介助がメインの介助員から、利用者の自立を支えることができる訪問看護の仕事へ転職することを決意したY.Iさん。

この記事では、介助員をしていた30代女性のY.Iさんが、訪問看護の仕事に転職するためにやった3つのことを紹介しています。

Y.Iさんと同じように、介助員から訪問看護の仕事へ転職を考えている30代の女性は、ぜひこの記事を読んでみて下さい。

転職者情報

  • 名前:Y.Iさん
  • 年齢:30代中頃
  • 性別:女性
  • 家族構成:既婚(子供2人)
  • 転職活動のタイミング:在職中
  • 転職方法:ハローワーク、転職サイト
  • 転職決定までの応募社数:5社
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職中の悩み:希望の仕事が見つからない
  • 転職前の職業:施設介助員
  • 転職後の職業:訪問看護
  • 転職前の勤務地:東京
  • 転職後の勤務地:神奈川
目次

介助員から訪問看護の仕事に転職した30代女性の転職前後の仕事内容

転職前は福祉施設で介助員をしていました。

利用者の食事・排泄・入浴の介助から適度な運動のサポートに加え、衣服の洗濯など身の回りの介助全般を行なっていました。

転職後は利用者の元に伺う訪問看護の仕事をしています。

決められた時間に利用者の元へ訪問し、それぞれの利用者に合わせたサポートを行います。

  • 食事・排泄・入浴介助
  • 食事作り
  • 部屋の掃除
  • 買い物代行
  • 投薬の確認
  • デイサービスまでの見守り

仕事内容自体は転職前の介助員と重なる部分が多くありますが、利用者の自宅で介助を行うため、自分が利用者の自立に関われていることを実感できます。

介助員から訪問看護の仕事に転職した30代女性が転職を考えたきっかけ

介助員の仕事を3年間続けてきましたが、自分がやっている介助の仕事が虚しいものに感じてきたことが転職を考えたきっかけです。

介助員の仕事は利用者の方の自立を促す仕事というよりも、日常生活を支えることが主な仕事となります。

もちろん、介助を受ける人にとっては欠かせない仕事であることは分かっていましたが、介助を繰り返しても状況が改善されない日々を過ごす中で、もう少し利用者の方の自立に繋がる仕事をしたいと思うようになりました。

また、女性が多い職場のため噂話や陰口や多く、職場の人間関係に疲れてきていたことも転職を考えたきっかけの1つになります。

このような2つのきっかけに加えて、施設利用者の方に「まだ若いんだから、こんなところにいないで、何か他にやりたいことはないの?」と聞かれ、答えに困ったこがありました。

この時の出来事をきっかけに、自分がやりたいことについて考えていく中で、介助の仕事自体はとても好きで自分に合っていると思っていたので、もう少し利用者の自立に関わる仕事がしたいと思うようになりました。

また、職場の人間関係に悩まされずに、自分のペースで働ける仕事を考えた時に、2つの条件を満たす訪問介護の仕事に転職することを決意しました。

介助員から訪問看護の仕事に転職した30代女性が利用した転職方法

訪問看護の仕事に転職を決意した後は、すぐに転職活動を始めていきました。

私はネットなどに疎く、人に直接相談できた方が安心感があったので、ハローワークを利用しながら転職活動を進めていきました。

シフト制の勤務だったので、ハローワークの開いている平日に休みをとってハローワーク通いをしていました。

しかし、思うような求人が見つからなかったことに加えて、タイミングが悪かったのか、私の担当になる人がいつも年配の男性で、悪気はないのは分かっているのですが「もっと腰を据えて働かないとね」「もう1人子供ができたら、もっと仕事がんばらないと」など、半ばセクハラのようなことを言われたので、ハローワークへ行くことが次第に嫌になってきました。

どのように求人を探していけばいいのか悩んでいる時に、小学生の娘が転職サイトの使い方を教えてくれました。

アナログな私と違い、小学3年生の娘はネットで何でもできるデジタル世代で、転職サイトというか、インターネットの使い方を一から教えてもらいました。

実際に転職サイトを利用してみると、自宅にいながら簡単に求人が探せるので、今まで休みの日にハローワークへ通っていた自分が何だか虚しくなりました。(娘よ、お母さんはもう少し早く転職サイトの使い方を教え欲しかったよ)

また、勤務地や職種などの様々な条件から求人を探せるので、自分が探したい求人も簡単に見つけることができました。

介助員から訪問看護の仕事に転職した30代女性が転職活動中に悩んだ事

転職活動中は早く仕事を見つけなければいけないという焦りと、ちゃんとした求人を見つけなければいけないという葛藤がありました。

転職サイトを利用してから求人探しのスピードが以前に比べて一気に加速しましたが、転職サイトは仕事内容などは細かく書かれていますが、転職先の人間関係職や職場の雰囲気などについては書かれていませんでした。

そのため、どのような職場なのかイマイチ掴みきれず、せっかく転職しても思っていた会社と違った場合は短期間で転職を繰り返してしまう気がして、応募に踏み切るまで時間がかかりました。

その点、途中で利用は止めてしまいましたが、職場の様子なども担当者から直接聞けるハローワークは良かったと思います。

転職サイトとハローワークのそれぞれいい点があったので、ハローワークも途中で利用するのを止めずに、最後まで利用しておけば良かったと少し後悔しています。

介助員から訪問看護の仕事に転職した30代女性が転職成功のためにやった3つの事

未経験の訪問看護に申し込むことになるので、転職を成功させるために次の3つのことを意識していました。

1.情報収集

訪問介護の求人はたくさんあったので、求人を探すこと自体は悩みませんでしたが、先ほども言ったように転職サイトでは転職先についての情報が不足していたので、情報収取を意識して行いました。

私はネットが苦手なので、娘の力を借りて転職先の口コミや評判などについて調べてもらい、応募するかどうかの判断材料にしました。

娘と一緒にネットで情報収集する時に親子の会話が増えたことも良かったですが、娘がネットの口コミを見ていて「この口コミは嘘だね。サイトを作った人が自分で書いてる」など、私が知らないネットの事を色々と知っていたので、娘には本当に助けられました。

2.職場見学

情報収集と関連しますが、ネットの情報だけでは不十分なので、申し込んだ会社には事前にお願いして、面接後に職場見学をさせてもらうようにしました。

時間にして1時間ほどなので完全に転職先の会社について知ることは難しいと思いますが、実際に職場で働いている人の表情や雰囲気を感じることはできるので、これは全ての転職者におすすめです。

また、職場見学をしたいと伝えることで、転職したい気持ちをアピールすることにも繋がると感じており、実際に今働いている会社の担当者からは私のやる気を評価したと話してくれました。

職場によっては見学が難しいところもあるかもしれませんが、私が申し込んだ会社は全て職場見学を受け入れてくれました。

逆に、職場見学をさせてくれない会社は、「なぜ職場見学ができないんだろう?」と思ってしまい、私は申し込まなかったかもしれません。

3.転職サポートを受けた

転職活動を始めた最初の頃にハローワークを利用して、自信のなかった履歴書や職務経歴書の書き方を教えてもらいました。

今までは漠然と書いていた応募書類ですが、書き方を教えてもらう中で採用担当者がチェックするポイントがあることを教えてもらえたので、そのポイントを特に注意しながら応募書類を書くようにしました。

また、私は字がかなりの癖字でお世辞にもうまいとは言えなかったので、市販されている教材を購入して字の練習をしました。

効果があったかは分かりませんが、自分ができることはやろうと、字の練習は転職活動の最後まで続けました。

応募書類の書き方以外にも面接が苦手だったので、ハローワークで開催している模擬面接に申し込んで、面接対策をしました。

模擬面接は予約をする必要があり、人気があるのか実際に模擬面接を受けるまでに時間がかかりましたが、本番の面接の雰囲気を経験することができ、担当の方からアドバイスももらえたので参加して良かったです。

介助員から訪問看護の仕事に転職を考えている30代女性へアドバイス

訪問看護の仕事へ転職する時は、誰かに相談しながら転職活動をすることが大切だと思います。

ハローワークの方でもいいですし、私のように子供がいる人は子供に助けを求めることもおすすめです。

特にネットが苦手な人は子供の力を借りるべきだと思います。

ネットに関して子供は本当に色々な知識や技術があり、自分だったら絶対に調べられない情報を一瞬で調べてくれることも度々ありました。

また、ネットの情報には限界があると思うので、実際に職場の様子もチェックするようにして下さい。

最後は自分の目で見て確認し、自分に合う職場なのかを判断することが大切です。

訪問看護の仕事に転職して、今までの介助中心だった介助員の仕事から、利用者の自宅で直接介助をすることで、利用者の自立を支えていることを実感しながら働けています。

また、転職前の悩みだった人間関係も、現在は職場を出た後は帰るまで基本的に1人で仕事をするので、人間関係ん悩みも解消され、ストレスなく仕事をすることができています。

転職は悪いことではないので、自分が希望する環境を手に入れるためにも、最後まで妥協せずに転職活動を続けていって下さい。

必ず希望の仕事に出会えるはずです。

まとめ

ウーマンコンシェルジュ
Y.Iさん、転職体験談を寄せて頂きありがとうございました。
Y.Iさんと同じように、介助員から訪問看護の仕事へ転職を考えている30代の女性もいるかもしれません。

Y.Iさんが言われていたように、様々な人のサポートを受けながら転職活動を進めていくことで、自分1人では得ることが難しい経験や情報を集めながら転職活動を進めていくことができます。

Y.Iさんはハローワークの対面サポートと転職サイトの利便性をうまく使いわけていましたが、ハローワークや転職サイトには足を運ぶ面倒くささや職場の雰囲気が十分に分からないデメリットがそれぞれありました。

2つの転職方法のデメリットをカバーした転職方法として、転職エージェントを利用した転職活動おすすめします。

転職エージェントは、転職者のあなたと企業の間に入って、転職活動のサポートをしてくれる転職サービスになります。

転職エージェント 仕組み

転職エージェントを利用することで、ハローワークのように担当者から次のような転職サポートを受けることができます

転職エージェントの転職サポート
  • 転職希望を伝えた求人を探してくれる
  • 給与交渉をしてくれる
  • 履歴書、職務経歴書の添削をしてくれる
  • 面接日の日程調整をしてくれる
  • 企業別の面接対策(過去の面接で聞かれた質問内容やその答え方のアドバイス等)
  • 転職前に転職先の現場情報を教えてくれる(職場の雰囲気、人間関係、上司の情報等)

これらの転職サポートを全て無料で利用することがきます。

転職希望を伝えた後は担当のキャリアアドバイザーが希望に合った求人を探してくれるため、自分では気づかない求人をチェックすることができます。

また、自分一人で転職活動をする時に難しい給与交渉や面接の日程調整をしてくれるだけでなく、転職先の職場の雰囲気や人間関係といった「リアルな転職先」を転職前に教えてくれるため、転職前後のギャップによる転職の後悔や失敗を防ぐことができます。

また、面談後は転職サイトのように出かける必要もないため、自分のペースで転職活動を進めることもできます。

全国には約18,000もの転職エージェントがありますが、訪問介護の仕事に転職を考えている30代女性におすすめの転職エージェントはマイナビ介護職になります。

マイナビ介護職は就職活動でお世話になった人も多い「マイナビ」や転職サイトの「マイナビ転職」を運営するマイナビ株式会社が運営する安心の転職エージェントになります。

「マイナビ株式会社HP」より

マイナビ介護職は介護職の転職サポートを専門に行う転職エージェントで、他の転職エージェントに比べて介護職の求人数が多くなっています。

また、マイナビ介護職は求人数が多いだけでなく、全求人の40%を非公開求人が占めています

「マイナビ介護職HP」より

非公開求人とはその名の通り一般には公開されていない求人で、企業が求人を非公開にする理由には次のようなものがあります。

  • 急な退職者など、すぐに人材が必要な場合
  • 専門的なスキルや経験など、ピンポイントの人材が欲しい場合
  • 大量の応募者による採用手続きの手間を避けたい場合
  • 在籍している従業員より募集者の給与が高い場合
  • 他企業に採用活動を知られたくない場合

このように、非公開で求人を募集することでピンポイントの人材募集や採用活動の効率化など、企業側には様々なメリットがあるため、非公開求人には条件のいい求人も数多く存在します。

さらに、非公開求人はマイナビ介護職に登録しなければ見ることができないため、誰もが見られる公開求人と比べてライバルの少ない求人の中から、自分に合った求人を紹介してもうらことができます。

マイナビ介護職を利用することで、豊富な求人の中からライバルの少ない訪問介護の求人を紹介してもらうことができます。

転職することが全て正しい選択ではありませんが、今の状況が続いた1年後、3年後の自分の姿を想像しながら、これからの行動を考えてみて下さい。

実際に転職するかどうかはともかく、あなたが今より自分らしく働けるようになることを願っています。

公式サイト:マイナビ介護職を利用する(無料)

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