転職体験談

30代の女性が未経験から医療事務の転職に成功した方法とは?

今回、転職活動の体験談を寄せて頂いたのは、未経験から医療事務の仕事に転職した30代女性のK.Aさん。

義母の介護経験やご主人の仕事の関係から、未経験の状態から医療事務の仕事に挑戦することになったK.Aさん

この記事では、30代女性のK.Aさんが、未経験の状態から医療事務の仕事へ転職成功させた方法について紹介しています。

K.Aさんと同じように、未経験の状態から医療事務の仕事へ転職を考えている30代の女性は、ぜひこの記事を読んでみて下さい。

転職者情報

  • 名前:K.Aさん
  • 年齢:30代前半
  • 性別:女性
  • 家族構成:既婚
  • 転職活動のタイミング:在職中
  • 転職方法:ハローワーク、転職エージェント
  • 転職決定までの応募社数:4社
  • 転職活動期間:2ヶ月以内
  • 転職活動中の悩み:転職活動のやり方が分からない
  • 転職前の勤務地:茨城
  • 転職後の勤務地:東京
  • 転職前の職業:営業事務
  • 転職後の職業:医療事務

未経験から医療事務に転職した30代女性の転職前・後の仕事内容

転職前は、バスターミナル内にある大型商業施設のデベロッパーとして働いていました。

主な仕事内容はテナントの管理や賃料の請求、テナントの販促活動の広報など、やりがいのある仕事を12年間勤めました。

転職後は、全くの異業種である医療機関で医療事務をしています。

大学病院で入院患者の診療報酬の計算をしていますが、とても奥が深く日々、勉強していないとわからないことも多く、診療報酬が改定になる度に遅くまで残業をしています。

未経験から医療事務に転職した30代女性が転職を考えたきっかけ

12年間勤めた前の会社はとてもやりがいもあり自分に合っていたのですが、結婚を機に義母の介護を引き受けることになり、県外へ引越しとなりました。

自分の意思とは反して、当初は介護を受け入れることができませんでした。

しばらく義母の介護をしましたが、幸いに特別養護施設への入居が決まり、また働ける状況になったため、再就職を考えるようになりました。

義母の介護を通して、人の役にたてるような仕事がだきたらいいなと考えはじめていました。

また、主人の職種も医療関係だったため、私も医療の現場で働きたいという思いが段々と強くなりました。

前職とは全くの業種ですが、結婚を機に主人の転勤にも対応できるように、全国どこででも通用するような職種に転職しようと踏み切りました。

未経験から医療事務に転職した30代女性が選択した転職方法

転職することが初めてだったので、まずは一番身近にあるハローワークに足を運び求人検索を頻繁に行いました。

しかし、いつもハローワークには朝から行列ができていて、求人を検索するのも一苦労でした。

そこで、ネットで転職サイトに登録することにし、多方面からの最新の求人情報を得ることにしました。

転職サイトの良いところは、いつも最新の求人が検索てきることや、メールなどで自分の条件にあった求人情報が貰えるため、求人情報を逃しにくいことです。

未経験から医療事務に転職した30代女性が転職活動で悩んだ事

私の場合は異業種への転職だったため、なかなか内定に至らず苦労しました。

医療現場の求人では、経験者優遇と書かれていることがほとんどでした。

何回も面接に行っては経験があるかないかを聞かれたり、私が新婚ということで「出産の予定はありますか?」など 、耳を疑うようなことも質問されたりしました。

女性ならではの苦労ではないかと思います。

そういう質問をされた挙げ句に、面接の結果は「残念ながらご縁がありませんでした」という通知に、心がつぶされそうになりました。

また、私は30代で初めての転職だったので、年齢の壁をとても感じました。

一緒に面接を受ける人は20代の方が多く、その時点で受かる気がなくなるのです。

年齢が高いと転職は厳しいという話もよく聞いたりして、とても不安になりメンタルも弱っていました。

また、そのようなメンタルの時に面接がある場合はとても緊張してしまい、普段の自分が出せずに面接官とのやり取りがうまくできませんでした。

  • 転職活動の経験がない
  • 初めての転職でどうしたらよいか分からない
  • 面接で緊張し過ぎる
  • メンタルが弱い

など、不馴れなことだらけで転職活動中は毎日がとてもしんどく感じました。

そんな中で、どうしたら医療の世界へ足を踏み出せるのか日々考えていました。

未経験から医療事務に転職した30代女性が転職成功の為にやった事

内定が決まらない私は、経験も資格もない中での転職は難しいことを悟りました。

まずは経験のないハンデを無くそうと、医療事務の資格を取得するために学校へ通うことにしました。

学校は少し遠く交通費もかかりましたが、やる気を持続させるために学費は主人に頼らず、自分の貯金から全額負担しました。

資格は半年かかって取得することができました。

まずは履歴書にかける資格ができたことでモチベーションも上がり、求人サイトの情報に目を光らせ、いいなと思った求人にはすぐに応募することにしました。

面接に行く回数を増やすと共に、面接を受けることへの緊張感や面接官にも徐々に慣れることができ、ようやく面接で自分らしさを発揮できるようになりました。

そして、医療事務の資格を取得した学校から大学病院の紹介話があり、面接に行くことになりました。

何度も面接の練習をして、あらかじめ聞かれることを予想した上で、万全の態勢で試験を受けました。

筆記試験に対応するために、転職活動を始めた時から新聞にくまなく目を通し、興味のない分野も勉強しました。

そうしてようやく私の努力は実り、無事に医療事務の世界に足を踏み入れることに成功しました。

未経験から医療事務に転職したい30代女性へアドバイス

私が転職活動中に感じたことは、本当に転職しければならない状況なのかを考えてることです。

転職活動は自分が思うほど楽ではなく、メンタルも強くなくては乗り切れないこともあります。

そして、自分に合った職種を時間をかけて見極め、それが見つかったらひたすら突き進むこと。

ぶれない自分を持つことが必要だと実感しました。

また、私のように、資格を取得して「急がば回れ方式」もいいと思います。

経験がなくても、資格を取るという意気込みを評価してくれる企業もたくさんあります。

そして、一番は面接で自分の良いところをどうアピールできるかだと思います。

何回も内定がもらえず落ち込んだとしても、面接の場数が増えることは決してマイナスだけではない事が分かりました。

前向きに自分がここで働きたいと思う企業に出会えるまで、めげずに頑張ることが大事なことかもしれません。

まとめ

K.Aさん、転職体験談を寄せて頂きありがとうございました。

K.Aさんと同じように、未経験の状態から医療事務の仕事へ転職を考えている30代の女性もいるかもしれません。

K.Aさんも言われているように、未経験からでも資格の取得や面接で自分のアピールポイントをうまく伝えることで、転職成功の可能性を高めることができます。

K.Aさんのように、学校から求人を紹介してもらえる人はいいですが、それ以外の人は自分で求人を探していく必要があります。

未経験の状態から医療事務の仕事へ転職を考えている30代の女性は、転職エージェントをうまく活用しながら求人を探してみて下さい。

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「マイナビエージェントHP」より

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