転職体験談

会社の倒産から転職した40代男性が新たな活躍の場を見つけた方法とは?

今回、転職活動の体験談を寄せて頂いたのは、会社の倒産をきっかに転職することになった40代男性のS.Tさん。

仕事自体は好きだったものの、グループ会社に残らず、新たな活躍の場を求めて転職することを選んだS.Tさん。

この記事では、会社の倒産をきっかけに転職することになった40男性のS.Tさんが、新たな活躍の場を見つけた方法について紹介しています。

S.Tさんと同じように、会社の倒産を機に転職することになった40代の男性は、ぜひこの記事を読んでみて下さい。

転職者情報

  • 名前:S.Tさん
  • 年齢:40代前半
  • 性別:男性
  • 家族構成:既婚
  • 転職活動のタイミング:退職後
  • 転職方法:転職サイト、転職エージェント
  • 転職決定までの応募社数:30社以上
  • 転職活動期間:3ヶ月以内
  • 転職活動中の悩み:転職先が決まらない
  • 転職前の勤務地:兵庫
  • 転職後の勤務地:大阪
  • 転職前の職業:法人営業
  • 転職後の職業:法人営業

会社の倒産から転職した40代男性の転職前・後の仕事内容

転職前は、親会社が出版会社でヘルスケア商品を中心に扱う専門商社の東京本社に所属。

某ブランドの日本総代理店契約した商品や複数の会社が扱う商品の法人営業兼市場開発を担当していました。

1県に1名の担当制で、最大7県のエリアの営業戦略や販売促進の立案、実行をしており、5名の部下をメンバーマネジメントしていました。

転職後は、総合人材サービスで法人営業として働いています。

営業の提案から広告の企画、ディレクションを行う仕事をしています。

会社の倒産から転職した40代男性が退職を選んだ理由

柱となる某ブランドの日本進出や上層部の空中分解など、売上も減少する中で会社が倒産することになりました。

会社は倒産したものの、グループ会社に残ることはできましたが、自分が好きだったブランド自体がなくなったことで仕事に対するモチベーションが下がってしまい、グループ会社で働く自分の姿をイメージできなくなったことから、グループ会社に移らず退職の道を選びました。

また、一緒に働きたい先輩も違う道に進むことになり、グループ会社自体に魅力を感じなくなったことも転職を決意した理由の1つです。

他の分野にも興味があったので、自分が今まで培ってきたスキルや経験を生かしながら、新たな道を探してみようと転職を決意しました。

会社の倒産から転職した40代男性が選択した転職方法

会社の倒産による退職で、前職が嫌いという訳ではなかったので、次の業界や職種のイメージがなかなか固まりませんでした。

そのため、少しでも可能性を広げようと、様々な方法で求人を探すようにしました。

ハローワークはもちろん、友人の紹介や転職サイトなど、あらゆる方法で求人を探すようにしました。

実際に様々な方法で求人を探していくなかで、掲載されている求人のタイプや特徴が大きく異なることが分かり、色々な方法で求人を探して良かったと思います。

最終的には、事前に社風や仕事内容を詳しく教えてもらえた転職エージェントに紹介された求人に転職しました。

第三者から具体的な職場情報を教えてもらえたことが良かったのかもしれません。

会社の倒産から転職した40代男性が転職活動で悩んだ事

自分が思い描く企業を見つけることに苦労しました。

様々な求人をチェックしようと条件をあまり絞り込まずに探していましたが、面接が進むにつれ最初にイメージしていた会社と違うことが多くあり、内定をもらえても入社の意志が固まらない自分自身もどかしかったです。

悩んでいると最初に決めた転職希望の軸がブレ始め、冷静な判断ができなくなってしまうこともありました。

私の場合は入社がゴールではなく、自分が活躍できるイメージや社風、一緒に働く上司などの職場環境を重視してたので、それを短期間で見極めることは難しく、思うような企業に出会えないことに悩んでいました。

情報やアドバイスも不足しており、手探り状態で転職活動を進めていたことから、何が正解か悩みながら転職活動をしていたので、思うような企業に出会えない時には精神的に苦しくなりました。

会社の倒産から転職した40代男性が転職成功のためにやった事

まず、ある程度時間をかけて転職活動をしようと思いました。

ゆとりがないと、それが相手に伝わると思ったのでブランクは無視しました。

というか転職知識が無かったので、実績と退職理由的にはOKだと思い込んでいただけですが、区切りは余裕を持って設定していた気がします。

チャンスや興味があれば、積極的に色々な面接や紹介の話は聞く様にしていました。

その中で、自分でも意識してない欲求やなりたい姿が見えてきたと思います。

また、面接中に「この会社は違うかな」と思っても、1社1社最後まで進んでいる内は、自分から途中辞退はしないようにしていました。

最後まで話をして、内定のご縁を頂いてから考えてました。

面接は謙虚さと同時に、社風や働き方など、気になる事は突っ込んで要望や質問をしていました。

転職理由が倒産なので、転職理由を考える必要がなかった事と、前職の成果が良かったせいか堂々と正直に面接に取り組めたと思います。

業界が違っても転用できるスキルはあるので、そこは逆に面接で提案していました。

会社の倒産から転職した40代男性へアドバイス

年齢や辞め方など、後ろめたさを持ちながら転職活動をする人も多いと思いますが、会社の倒産をきっかけに転職した人は、何も遠慮をする必要はありません。

謙虚さと同時に、自分が今までやってきたことに自信や誇りを持つことが大切だと思います。

私は転職先が人材業界になり、様々な転職者と話をする機会がありますが、人材業界を利用した人は当初の採用ターゲットでなくても、最終的には転職できている気がします。

そのため、転職活動が思うように進まない人は、転職の専門家である転職エージェントを積極的に利用することをお勧めします。

また、転職活動が思うように進まない人の中には、自分のことを自信がないように話す人が多くいます。

しかし、自分で当たり前だと思っている事が、意外と凄い評価を受ける事も少なくありません。

私自身もこれは当たり前だと思い話さなかった事が、案外周囲で出来てないと後で知りました。

そのため、自分の中で頑張った事や意識していた事は周囲がどう思うかをあまり考えずに、しっかりとアピールすることが大切だと思います。

また、同じ職種でも企業によって仕事内容は大きく異なるので、企業や業界研究は自分なりの解釈で良いのでした方がいいです。

自分だけで対策することが難しい人は、ハローワークや転職エージェントの担当者に相談することをお勧めします。

内定が取れない時は、自分がダメなんじゃないかと落ち込みますが、それは違います。

あなたがその会社にとって、たまたま欲しい人材ではなかっただけです。

反省も必要ですが、「ダメなら次」くらいに考えて、転職活動を進めると、意外といい結果が出ることもあります。

最後まで諦めずに、転職活動を頑張って下さい。

あなたに合った企業に、きっと出会うことができるはずです。

まとめ

S.Tさん、転職体験談を寄せて頂きありがとうございました。

S.Tさんと同じように、会社の倒産を機に転職することになった40代の男性もいるかもしれません。

S.Tさんも言われているように、転職活動は転職することがゴールではなく、転職後に自分が気持ちよく働けることが大切になります。

しかし、年齢を重ねるにつれて転職活動も難しくなり、会社の倒産を機に転職する40代男性の中には、思うように転職活動が進まない人も少なくありません。

そのような人は、転職エージェントを利用しながら転職活動を進めてみて下さい。

転職エージェントは、転職者のあなたと企業の間に入って、転職活動のサポートをしてくれる転職サービスになります。

転職エージェントの具体的な転職サポートには、次のようなものがあります。

転職エージェントの転職サポート
  • 転職希望を伝えた求人を探してくれる
  • 給与交渉をしてくれる
  • 履歴書、職務経歴書の添削をしてくれる
  • 面接日の日程調整をしてくれる
  • 企業別の面接対策(過去の面接で聞かれた質問内容やその答え方のアドバイス等)
  • 転職前に転職先の現場情報を教えてくれる(職場の雰囲気、人間関係、上司の情報等)

これらの転職サポートを全て無料で利用することがきます。

転職エージェントを利用することで、転職希望を伝えた後は担当者から条件に合った求人の紹介してくれるため、自分では気づかない求人に出会うこともできます。

また、第三者の立場である転職エージェントが転職先の職場の雰囲気や人間関係といった「リアルな転職先」を転職前に教えてくれるため、転職前後のギャップによる転職の後悔や失敗を防ぐことができます。

全国には約18,000もの転職エージェントがありますが、会社の倒産を機に転職することになった40代の男性におすすめの転職エージェントはパソナキャリアになります。

パソナキャリアは「社会の問題点を解決する」という企業理念を元に、障害者雇用や社会貢献活動に積極的なパソナグループの一員で、丁寧な転職サポートが特徴の転職エージェントになります。

「パソナグループHP」より

丁寧な転職サポートは、質の高いマッチングを提供した転職エージェントを表彰する「doda Valuable Partner」において、パソナキャリが「BEST AGENT賞」に表彰されていることからも証明されています。

「doda HP」より

同賞では企業としてだけではなく、個人表彰による「BEST CONSULTANT賞」でもパソナキャリアの3人が表彰されています。

「doda HP」より

また、多くの転職エージェントが転職に有利な20代、30代を中心に転職サポートを行なうことで、高い転職実績を掲げています。

「リクルートエージェントHP」より

それに対して、パソナキャリアは質の高い転職サポートを生かして、転職が難しいと言われる40代以上の転職者を中心に転職サポートを行なっています。

「パソナキャリアHP」より

このように利用者の年代を見てもパソナキャリアの転職サポートの質が高い事が分かり、利用者の多くが転職サポートに満足しています。

「パソナキャリアHP」より

会社の倒産を機に転職することになった40代の男性がパソナキャリアを利用することで、40代に合った丁寧な転職サポートを受けることができ、転職成功の可能性を高めることができます。

転職することが全て正しい選択ではありませんが、今の状況が続いた1年後、3年後の自分の姿を想像しながら、これからの行動を考えてみて下さい。

実際に転職するかどうかはともかく、あなたが今より自分らしく働けるようになることを願っています。

公式サイト:パソナキャリアを利用する(無料)